別れの曲 [Abschiedswalzer]
『練習曲 第3番 ホ長調 作品10-3』
ビアノ:タマーシュ・ヴァーシャーリ
作曲:ショパン
| ショパンの『別れの曲』正式名称は、『練習曲 作品10第3番 ホ長調』で、フレデリック・ショパンが1832年にピアノ曲として作曲した。 中間部の情熱的で激しい展開とは対照的な、美しい旋律が特徴で、1934年のドイツ映画『Abschiedswalzer』の邦題が『別れの曲』と訳され、それがそのまま曲の愛称になった。 「別れの歌 (ムシデン)」と「別れの曲」は、わずか一文字違いであるため、文字情報だけで見ると同じ曲、あるいは同じものの異称だと勘違いしやすくなっているが、「別れの歌」は、ドイツ南西部シュヴァーベン地方の民謡で、1827年にフリードリヒ・ジルヒャーが編曲した。 一方、「別れの曲」は、前述のとおり、フレデリック・ショパンが1832年に作曲したピアノ曲です。 |