碧空 (あおぞら) [Blauer Himmel]
演奏:アルフレッド・ハウゼ [Alfred Hause]
作曲:ヨゼフ・リクスナー [Josef Rixner]
原題は "Blauer Himmer" (青い空) 。 邦題には、紺碧の空を意味する「碧」の文字が当てられている。 作曲はヨゼフ・リクスナー [
Josef Rixner
] (1902-1973)で、1936年にドイツで発表している。 1937年に、ハンガリー出身のバルナバス・フォン・ゲッツィ [
Barnabas von Geczy
] が率いる彼の楽団によって、初めてレコード化 (
青い空
) され、最初のヒツトとなった。 この曲は
アルフレッド・ハウゼ
のオーケストラによる演奏で "
コンチネンタル・タンゴ
の王様" の異名をもつハウゼによって、重厚かつ洗練されたサウンドに仕上げられている。 世界中の人々にコンチネンタル・タンゴの魅力を伝えたハウゼの名演の1つとなっている。 ハウゼのカバーによるタンゴとしては、他に、『
小さな喫茶店
』、『
ラ・クンパルシータ
』、『
ミリタリータンゴ
』などが有名。